ワナビー松本の自己紹介

皆さん、はじめまして。

ワナビー松本です

現在は主に心理カウンセラーとして活動しております。

私は昔から胃が非常に弱く、幼少期から常に胃の不調に状態に振り回された生活を送ってきました。

そして胃に機能障害を患う機能性ディスペプシアまで発症したことで、重度ではありませんが、うつ病や不安障害まで併発しており、今でも多少なりとも心身症や心の病の症状を抱えたままの生活を送っている状態です。

そこで、こちらのブログをご覧いただいている皆さんに私がこのブログを運営している理由を知っていただければと、私の現在までに至る身体の状態を自己紹介も兼ねて紹介させていただければと思います。

 

 

幼少時代から高校時代まで

 

生まれた時は3300グラムもあり、比較的普通のサイズでした。

物心つくまでの記憶はまったく記憶がありませんが、流石にこの頃は気にせず何でも食べていたようです。

自分の胃が他の人より劣っているのではないかと思ったのは小学生になってからですかね。

給食が始まり、おかわりしている生徒も多い中で私は全部残さず食べるのが結構厳しかった記憶があります。

しかも給食って今でも謎ですけど、付け合わせの飲み物がなぜか牛乳でしたから…

食事と牛乳の組み合わせが胃に厳しくて、牛乳はほとんど残してたことが多かったです。

この頃から痩せ型で体も周りのクラスメートよりもかなり小さい方だったので、風邪を引いて熱が出ることも多々ありました。

そして修学旅行に行く時は、2年連続で熱が出て食欲がまったく無かった記憶しかありません。

中学生になり運動部に入っても、食事量は相変わらず1人前を食べるのが厳しい状態でした。

ですが、ここで胃の転機が訪れます。

それは中学3年頃になると成長期に入り、一気に身長が伸びたことです。

それが功を奏したのか胃も少しずつ成長したようで、高校では定食の1人前ぐらいまでならギリギリ食べられるようになっていました。

機能性ディスペプシアになった今では考えられませんが、午前の授業中にはお腹が鳴ることも多かったのです。

修学旅行にも胃の状態を気にすることなく行っていたので、今考えると高校生の時だけは人並みに近い生活を送ることができたと思っています。

 

ところが、ここで奈落の底に落とされます

 

高校3年を終える頃に大学受験をしましたが、結果的に全ての大学に落ちてしまったのです。

ただ、私としては当時どうしても大学に行きたい気持ちがあったわけではなかったので、自分の学力からして落ちても不思議ではなかったですし、落ちた直後はそこまでショックを受けたわけではありません。

とにかく昔から学校の勉強が苦手だったために私自身は浪人してまで大学へ行くつもりはなかったのですが、母親の「どうしても大学だけは出てほしい」という願いと、当時大学進学を蹴ってまで何かを犠牲にしてやりたいことが無かった私は自分の意見を押し通してまで受験を止めることは出来ませんでした。

そんな経緯もあって大学を落ちた時の母親のショックが大きかったことから、事の重大さを改めて感じた私にとって受験の失敗は「次は絶対受からなければならない!」といった今までにない強烈なプレッシャーとしてのしかかりました。

浪人して改めて受験をすると決意したので現役の時よりは真面目に勉強していましたが、やはり学校の勉強が嫌いなのに無理して能力以上のことをしようとした結果、突然襲った強烈な吐き気が引き金となって慢性胃炎になってしまいました。

胃カメラ飲んでも多少胃が荒れているぐらいで他に悪い箇所は見当たらなかったのですが、ずっと大きな吐き気が続いていたのです。

そのような理由から、浪人中の1年間は食事がまともに取れなかった記憶しかありません。

恐らくですが、これが1回目の機能性ディスペプシアだったのでしょう。

当時はそんな病名が無かっただけで、症状は現在の機能性ディスペプシアとまったく同じでしたから。

そんな状態でも私なりに必死で勉強したおかげで、無事に自分のレベルに合った志望校には合格することができました。

 

大学時代から20代まで

 

大学に入学してからしばらく不調は続いていましたが、1年半ほどで改善されたのです。

受験のプレッシャーから解放されて苦痛だった環境が一気に良い方へ変わったのが大きかったのでしょう。

そこからは調子に乗って不摂生な生活の始まりです。

この頃はほとんど毎日朝まで遊び歩く毎日だったので、夜中に牛丼やらラーメンやら食べることが多かったのですが、普通に一人前を食べられていたので胃の状態もかなり回復してきていたのでしょう。

とりあえずはストレスから解放されたこともあって充実した毎日を送っていたので、大学生の頃は高校生の時と同様に胃のことを気にせず生活できていたと思います。

大学を卒業してからは無事に就職もできて、健康面も大学時代に引き続いて割と良かったことから充実した毎日を送っていました。

このように心身共に安定していたからなのか、今では考えられないマクドナルドのようなファーストフードや豚カツのような揚げ物の定食を夜ご飯として食べる日々が続いていた記憶があります。

この時に少し気になった事は、会社に出てくる弁当を周りは完食している人が多かったため、常に完食できない私はそれを見て「自分ってやっぱり小食の部類だったんだったな」と改めて感じる程度でした。

このように振り返ってみると、20代が人生の中で胃の事に対してはそこまで悩まされることが無かったことから唯一の私の胃の黄金時代だったのかもしれません。

 

30代から現在まで

 

その後、20代に入社した職場で新しく立ち上げた部署に異動になってからは仕事面で非常に忙しくなり、普通では考えられない程の残業時間をこなす日々を送る生活となっていました。

家に帰ってきたら夜中になるのは当たり前でしたから…

もうあまりの眠さに耐えきれず、仕事中に寝てしまっていたことも日常茶飯事でした。

そして、この頃から不規則な生活や寝不足が目立ち始め、夜ご飯は会社で出前を取ったピザやハンバーガー、そして揚げ物が増えてきたことによる栄養不足や胃への負担も大きくなっていきました。

それと同時に身体に負担の大きい仕事を毎日している影響か、今後の人生についてじっくり考えるようになったのです。

そこで私は「昔から得意で興味のあった道へ進んでみよう!」と強く思ったことから、その仕事を辞めて新しい会社へ転職しました。

そこでは私が望んでいた仕事をさせてもらえたので、充実した毎日を送っていました。

 

しかし、ここでとうとう私の人生最大クラスのXデーがやってきました。

 

その日は前日から旅行に行っており、その帰りの電車に乗っている時のことです。

突然10年前と同様の強烈な吐き気が襲ってきて、あまりの耐えきれない苦しさに途中下車して結局その日は丸一日電車に乗れない状態になりました。

結局その日は近くのホテルに避難して一泊しましたが、翌日になっても吐き気が激しかったことから電車の揺れには耐えられなかったため、急遽レンタカーを借りて休憩しながら何とか家に帰ってくるといったレベルの状態でした。

あまりにも吐き気が続いたため、消化器内科で看てもらったところ胃腸炎ということでしたが、1ヶ月近く経っても症状が良くならず仕事中も吐き気で仕事にならないことから、他の消化器内科でも看てもらうことにしました。

もう10件ぐらい病院で看てもらい、胃カメラ、小腸カメラ、大腸カメラなど消化器のありとあらゆる消化器を検査してもらった結果、一つの病院の先生が結果を言い渡しました。

 

機能性ディスペプシア

 

その時に初めて私はこの病名を耳にしたのです。

当時は私の中で謎だらけの病気でしたが、医師の話だと病名が分かって特効薬もあるとの事だったのですぐに治るだろうと安心していました。

しかしながら、2ヶ月を越えても症状が多少軽くなった程度でほとんど改善していなかったので、この時に1回目の機能性ディスペプシアのことを思い出しました。

今回も前回同様に1年ぐらい経ったら治ることを希望に何とか仕事とプライベートを両立させてきましたが、結局発症から5年近くまでは症状の大きく改善せずにどちらも満足にこなすことができない状態になっていたのです。

そして、この約5年の間に肉体的な疲れに加えて一生治らないのではないかという絶望感によって、うつ病を併発しました。

更には強烈な吐き気によるトラウマから電車やバスといった公共交通機関に乗ると恐怖で動悸や震えが起きるといったパニック障害のような症状まで出るようになったのです。

このような病気を発症したことにより、ご飯も外出先で食べることが恐怖になって会食恐怖症のような状態になったり、元々持っていた強迫性障害がより酷くなって現われるといった状態になりました。

しかも当時は嘔吐恐怖症に近いものを持っていたために、慣れるまでは吐く行為も辛かったのです。

そのような理由から心身共に限界が来てしまい、結果的に会社を辞めることになりました。

ただ、会社を辞める前から頭の中に今後の仕事に対する決意は固まっていたのです。

 

「これからは自分と同じような病気によって苦しんでいる患者さんの力になれる仕事を始めよう」

 

やはり私自身が機能性ディスペプシアのような心身症をはじめとして、うつ病や不安障害といった心の病も長い間苦しめられてきたことから、同じ悩みや苦しみを抱えている患者さんの力になりたいと強く感じるようになったのです。

会社員を辞めたことも功を奏したのか、現在は機能性ディスペプシアが寛解に近い状態まで改善してきており、うつ病やパニック障害に関してもある程度は収まってきているので、現在は心理カウンセラーやSNSによる発信の活動を開始しました。

最近は患者さんから「私の言葉によって自信を持つことができた」と言っていただけるようになり、心理カウンセラーとしての活動は非常にやり甲斐を感じております。

 

このブログを書いている理由

 

機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群のような心身症、そしてうつ病や不安障害のような心の病というのは名前を知っている人がいても実際に患者さんが苦しんでいる状況は健常者の方々はもちろんのこと、医師の方々にも具体的には理解されていないのが現状だと感じております。

だからこそ、こちらのブログによって「心身症や心の病による実際の症状や苦しみはどのようなものなのか?」といったことを私や患者さんの実体験を通して世間に発信していくことを一つの目的としております。

また、患者さんの苦しみを可能な限り緩和していただきたいという思いから私の経験から効果を実感した方法を提供することで患者さんのQOLが向上して辛かった日常生活に少しでも光りが差し込めれられるようにすることも大きな目的です。

YouTubeTwitterでも同じような内容を別の形で配信しておりますので、応援いただけますと幸いです。

また、QOL向上を目的とした完全オンライン形式によるカウンセリングルームも新しくオープンしましたので、宜しければ以下の店舗ホームページもご覧ください。

 

ふたばQOLカウンセルーム

 

たくさんの皆さんにブログやSNSをご覧いただくことで私の配信内容が世間に認知され、いつか医療関係者の目に留まってこれらの病気に対する制度が良い方向へ変わることを目標としてこれからも発信し続けていくつもりです。

皆さんのお役に立てるように日々精進していきますので、これから宜しくお願いいたします。

 

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