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【仕事や作業が集中できない時は?】その原因は場所にあるのかも!

皆さんは家で仕事や大事な作業をする機会はよくありますか?

今の時代はコロナウイルスの影響や在宅での仕事が中心になったり、デジタルやネット環境が発達したことで提出が必要な書類を作ったり提出するのもPCやスマホから出来るようになりましたね。

そんな私も会社員を辞めてから、ほとんどの仕事や作業は家の中ですることが多くなってます。

確かに身体は楽ですし、移動に時間を取られないので良い部分も多いのですが、在宅を始めてしばらくすると一つだけ非常に厄介なことは判明しました。

 

それは「集中できないこと」です!

 

家の中にいると、仕事している最中にそのPCで別のことを調べたり、スマホでSNSや動画を見たりする時がよくあり、挙げ句の果てには気が付いたらソファーで寝ている時なんかもあります。

これが原因で、結局その日にやろうとしていたことが半分ぐらいしか終わっていないことも少なくはありません。

家で仕事していたり作業する機会が多い人は、意外と私と同じような経験をしていて悩んでいるのではないでしょうか?

そこで今回は、何とかこの状況を切り抜けつつある私の経験から「仕事や作業に集中できない原因はどこにあるのか?」、そして「集中できる環境を作るにはどうすれば良いか」を皆さんへ紹介できればと思います。

 

 



 

なぜ家の中だと集中できないのか?

 

職場で仕事をする時は集中できることが多いのに、なぜ家の中だと集中できないのかを皆さんは考えたことがありますか?

私はこの原因が分からないと対策のしようが無いと考えて、家の中が集中できない原因を考えてみたところ3つ思い当たりましたので、それらを紹介していきますね。

 

緊張感がないから

家の中にいる時って一人だけ、または家族だけしかいないことが普通です。

そんな中、一人の時はもちろんですが、皆さんが家で仕事や作業をしている際に周りの家族の人達は家の中で常に何かの仕事や作業をしていることはありますでしょうか?

恐らくですが、そのような状況は少ないかと思われます。

これが職場の場合だと、周りの同僚は就業時間中により仕事をしていますよね?

だから皆さんも職場では仕事に集中していることが多いのです。

これは周りの人から仕事モードの雰囲気が伝わってきて、自分も緊張感を持つからだと思われます。

ですが、家の中だと誰も仕事モードになっていないので、自分自身も仕事や作業を集中するモードになりにくいのでしょう。

すなわち、職場にあるような緊張感が家の中では体験できないことが集中できない一つの原因だと考えています。

一人の時は周りが誰もいないことにより緊張感がないですし、周りに家族がいると緊張感の有無以前に家族がゴロゴロして遊んでいたりしたら「私もそうしていいかな?」と思ってやる気が無くなってしまうでしょうし、家族の生活音だけでも気になって集中が難しくなってしまうでしょう。

周りに同じ状態の人がいることが、こちらの緊張感を保つのためには必要であることが分かります。

 

好きなタイミングで自分の好きなことができるから

普通あれば非常に聞こえの良い言葉ですが、集中して仕事や作業したい時に「好きなタイミングで好きな事ができる環境」を与えられたら、相当な精神力を持った人でもない限りは仕事や作業を頻繁に中断して好きなことをしてしまう可能性があるでしょう。

家の中であれば、仕事中や作業中にスマホやPCで動画を見たりソファーに寝転んでTVを見ていても誰からも文句を言われることはないはずです。

だからこそ、「好きなタイミングで好きなことができる環境」というのは、本気で集中したいときには邪魔でしかないのです。

 

誘惑する物が多い環境だから

家の中ですから当然自分の好きなものをたくさん置いてますよね?

漫画やゲームといった遊びの趣味からお菓子といった食べ物、そしてお酒やタバコといった嗜好品といった自分にとっては楽しいと感じるものは手が届く範囲にあるはずです。

先程お話した「好きなタイミングで好きなことができる環境」があることで、余計にこういった自分の好きなものに手を伸ばして仕事や作業から逃げようとしてしまいます。

しかも家の中だとソファーやベッドもあることが多いでしょうから、仕事や作業に「ちょっと疲れたから」を理由に横になってゴロゴロし始めたり仮眠を取ったりする可能性まで出てくるかもしれません。

 



 

集中できる環境を作るにはどうすれば良いか?

 

このように家の中では皆さんが仕事や作業に集中できない環境がたくさん揃っています。

ということは皆さんも既にお分かりだと思いますが、集中できる環境を作るには仕事や作業を行なう場所が重要となってくるのです。

そこで、私が今まで利用してきた中で集中できる環境が整っていると思われる場所を皆さんへ紹介しますね。

 

市が運営している図書館を利用する

1つ目は皆さんが住んでいる近場の図書館を利用する方法です。

図書館を利用するメリットはこちらです。

メリット

・無料で利用できる
・近場にあることが多い
・周りが非常に静か

図書館は市が運営しているものがほとんどなので家の近くにある可能性が高く、そういった公共図書館は無料で利用することが可能なので気軽に行くことができるのが魅力でしょう。

また、図書館という場所は静かに本を読む場所であるためか周りが非常に静かなので、気が散ることなく仕事や作業が集中しやすいのも大きなメリットです。

 

反対にデメリットはこちらです。

デメリット

・仕事や作業をするための設備が整っていない

先程もお伝えしたように本来図書館は本を読むために建てられた施設なので、仕事や作業をするよう設備が整っていないことがほとんどです。

PCを充電するためのコンセントがない、椅子が固くて高さ調整もできない、飲食が不可、隣の人との距離が近くて作業内容が見えてしまうといった、仕事や作業するためには不足しているものが多いことから長時間いることには向いていないかもしれません。

 

カフェを利用する

2つ目はカフェを利用してみる方法です。

カフェを利用するメリットはこちらです。

メリット

・美味しい物を食べながら仕事や作業ができる
・ゆったりした席に座ることができる

カフェの場合、自分の好きな店へ行って好きな飲み物を飲んだりスイーツや食事を楽しみながら仕事や作業ができます。

仕事や作業をしている時って頭を使って疲れてくるので、お腹が空いたり甘い物が食べたくなったりしますよね?

そんな時に好きなタイミングで自分が欲しい物を注文できるので、仕事や作業の効率がアップする可能性があります。

また、カフェは基本的にお客さんにゆっくりくつろいでもらうための場所なので、店にもよりますが一人でゆったり座ることができる可能性が高いです。

オープン席でもない場合は隣の人との距離も図書館ほど近くはないでしょうから、仕事や作業の内容を見られる可能性も低いので安心して仕事や作業に集中することもできるでしょう。

 

反対にデメリットはこちらです。

デメリット

・注文する物や数によって料金が高くなる
・長時間滞在することが難しい
・周りのお客さんの声が飛び交って騒がしい

当然ですがカフェは図書館のように市が非営利で運営しているものではなくて営利目的なので、注文すればするほど料金が高くなっていきます。

したがって、頻繁にカフェへ通っていると経済的にかなり苦しくなってしまう可能性があるでしょう。

特に長い時間滞在するつもりの場合は追加で注文しないと売上的に店側に迷惑が掛かるので、長時間いればいるほど余計にお金が掛かりますし、反対に何も追加注文しないのであれば長時間の滞在は難しいと言えます。

また、カフェは複数人で利用している人も多いことからお客さん同士の会話が常に飛び交っている状態により店内は結構騒がしいです。

この騒がしい環境は人によっては集中できないことがあるかもしれません。

ただ、こちらは店によってかなり異なります。

そこで私の場合、色々なカフェへ足を運んでみた結果、有名なところだとコメダ珈琲が割と静かなことに気付いたので、最近ではよく利用しております。

コメダ珈琲は店内がモダンな作りになっていることから落ち着いた雰囲気になっており、お客さんもそれに合わせるように大きな声で会話しない人が多いです。

また、そういった理由から一人で仕事や作業をしにきている人も多いことから他のお店と比べて静かですので、集中しやすいと思います。

コメダが近くにないといった人は、コメダの製品が通販で買えるので家でコメダの雰囲気を味わうことも可能です。

 


こちらはコメダで実際に使用されているホットドリンク用のティーカップです。

 


こちらもコメダで実際にソーダ系の飲み物で使用されている長靴型のグラスです。

形が可愛いので気分が上がりますね!

 


こちらはドリンクを注文すると無料で付いてくる豆菓子です。

塩味のピーナッツにより比較的アッサリしていて珈琲によく合いますので、珈琲がお好きな人はこちらの豆菓子とコメダのティーカップで珈琲を入れて飲むと更にコメダにいる雰囲気を味わうことができるでしょう。

何度も通っていると経済的な負担が掛かってしまうので、たまには家でカフェ気分を味わいながら仕事や作業をするのも気分転換の方法として良いかもしれませんね!

 

コワーキングスペースを利用する

3つ目はコワーキングスペースを利用する方法ですが、皆さんはこちらの施設をご存じでしょうか?

コワーキングスペースとは「場所に縛りの無い働き方をしている人達に提供している共同スペース」のことです。

事務所スペースや会議室、そして打ち合わせスペース等を共同で使用する目的から自分で事業をしている人しか利用できないイメージがあるかもしれませんが、コワーキングスペースはどんな人でも利用可能であり、施設内の大部分はカフェのようなオープンスペースが占めていることがほとんどです。

そんなコワーキングスペースのメリットはこちらです。

メリット

・職場のような空気で緊張感を持てる
・長時間滞在できる
・飲食ができることが多い
・周りに聞かれたくない作業もできる

他の施設と異なり周りにいる人達も何かしらの仕事や作業をしに来ていることから職場のような空気感になっているので、程よい緊張感を持って自分の仕事や作業に取り組むことができます。

そして、会社の事務所を想定しているような作りなので椅子の座り心地が良かったり、コンセントがたくさん設置されていたり、フリーWi-Fiが安定していたり、コピー機やシュレッダーのようなOA機器まで揃っていることがほとんどです。

更にお茶や珈琲といった飲み物も無料で提供している他に、軽食程度であれば自分の席で普通に食べながら作業していても良いといった効率良く仕事や作業をするための必要な環境が揃っているので問題なく長時間滞在することができます。

当然ですが、長時間いたとしてもカフェのように白い目で見られることはありません。

また、コワーキングスペースは基本的に会話も自由なので仕事や作業に関わることを電話やPCで喋ることも可能です。

しかも、オープンスペースでは仕切りがありますし個室も備えてることが多いので人に見られては困る機密書類を扱うことも出来るでしょうし、防音対策が取られているテレフォンブースを利用して仕事における大事な会話をすることも可能ですので、特に仕事で活用する人にとっては嬉しい設備を備えている施設と言って良いでしょう。

 

反対にデメリットはこちらです。

デメリット

・近場にないと移動時間が掛かる可能性がある
・施設利用の料金が発生する

コワーキングスペースの利用目的が元々は会社の事務所代わりであったことから、都会に拠点を持っていることが多いので、住んでいる地域が都会から外れていた場合は時間を掛けて移動しなければならない可能性があります。

また、色々と仕事や作業をすることにおいて充実した設備が揃っている施設であるだけに、どうしても利用するための料金が必要となってきます。

その値段は場所によって様々ですが、1回利用するのに大体カフェで珈琲1杯と料理1品を注文した時と同じぐらいの費用は発生するでしょう。

 

なぜ料金が分かるのかと言いますと、実は私も現在はコワーキングスペースを利用しております。

私が通っているのはBIZcomfort(ビズコンフォート)という全国に拠点を拡大しているコワーキングスペースです。

こちらは24時間365日営業しているの好きな時に通えることや、全国に拠点がたくさんあるので会員証を持っていたら遠出した際にも何か作業をしたい時には現地のビズコンフォートを利用することができることが魅力です。

他のコワーキングスペースと比べても拠点数の多さからビズコンフォートだと、まだ近場で通える可能性があるでしょう。

そして料金がかなり安めに設定されており、24時間365日使い放題のプランが場所によっては5,500円(税込み)~あるので、使い方によってはカフェ等を利用するよりものリーズナブルなコワーキングスペースになると思います。

ちなみに現在の私は使う頻度が少なめなので、場所によって値段は異なりますがライトプランといった月に2,200円を支払えば月に2回施設を利用できるもので契約しているので、使用頻度と料金のバランスには非常に満足しております。

本気で集中して長時間の作業をしたいならコワーキングスペース一択といっても過言ではないぐらいの充実度なので、図書館やカフェでは仕事や作業が捗らないといった人は一度検討するのも良いでしょう。

▼施設を見学したい場合はこちらから予約できます▼

 

最後に

今回は私が集中できると感じた場所を紹介しました。

どれが合うかは人によって違いますし、その日の気分によっても変わってくると思います。

本気で長時間滞在して仕事や作業に集中したいのなら少しお金が掛けてでもコワーキングスペース、美味しい物を食べながら気楽に作業したいのならカフェ、お金を払うのは厳しいけど短時間で良いから集中でいる場所へ行きたいなら図書館といったように、目的によってローテーションで使い分けていくのも良いでしょう。

まずは紹介した場所を何度か通ってみて、自分に合った場所を探してみてください。

 

ではまたお会いしましょう。

 

  • この記事を書いた人

ワナビー松本

機能性ディスペプシアから始まりうつ病や様々な不安障害も経験した経験から現在は心理カウンセラーとして活動中。 このブログは日常生活に支障をきたす病を抱えている患者さんに向けて私の経験を基にQOLの向上方法や症状緩和の知恵を共有しております。 ▼YouTubeやTwitterでも発信していますので是非チャンネル登録やフォローをお願いします▼

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