胃腸改善の方法 食事改善

【胃腸が弱ってる人へ】早く改善するコツは手作りの食事が一番

「今週は胃腸の調子が悪いなぁ」

「週末は大事な予定があるのになかなか治らないよ。。」

前の週に飲み過ぎたり食べ過ぎといった暴飲暴食をしたりすると、結構こういった状況に陥りますよね。

元々胃腸が弱い人であれば毎日このような状態かもしれません。

そんな私も"機能性ディスペプシア"という病気により胃に機能障害を抱えているので、以前は毎週こんな状態が続いていました。

参考記事
【機能性ディスペプシアとは?】日常生活の質が著しく下がる胃の難病です

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このように胃腸が弱った状態になってしまったら、皆さんは食事に関して毎日どのような感じにされてますか?

もし間違った食事の摂り方をしていたとしたら、胃腸の不調というのはなかなか治ってくれません。

年中胃腸の調子が悪くて同じような悩みを抱えていた私が、調子を早く戻すために実践していたのが"料理を手作りすること"です。

料理を手作りするということが胃腸の回復にどれだけの貢献していたかを身に染みて実感しましたので、同じような胃腸の悩みを抱えている皆さんに手作りの大切さを身体への影響の観点から外食と比較してお話したいと思います。

 

 



 

なぜ外食が胃腸に悪いのか

 

ここでいう外食は飲食店で食事をするだけでなく、弁当屋でのテイクアウトやコンビニ弁当、そしてスーパーで売っている惣菜のことも指します。

そんな外食は食べ続けると胃腸へダメージを与えてしまう可能性が高く、食べる種類によっては胃腸系以外の病気に掛かってします恐れもあります。

その原因を外食の特徴から見ていきましょう。

 

野菜が少ない

皆さんも外食して気づいたことはないでしょうか?

居酒屋でもファミレスってサラダでも別で注文しない限り、野菜って気持ち程度しか添えられてないですよね?

コンビニ弁当でも弁当と謳ってはいますが、実際は自分で作った弁当と比べて野菜なんか容器の隅に申し訳ない程度にしか入っていません。

なぜなら外食の時って自分が好きな物を食べることを目的に出向いている人が多いので、そうなるとお肉やパスタ、ピザのような野菜とは無縁の物しか注文しなくなるからです。

飲食店でもコンビニでも野菜はサラダのようなちょっとしたものも置いてはいますが、スーパーで購入する野菜と比べるとビックリするぐらい高いです。

このように外食をすると野菜を食べる量が必然と減ってしまうので、腸内環境が悪くなったりして便秘の原因になったり、肉や揚げ物といった油脂を野菜で吸収することができないのでダイレクトに胃腸へ流れ込んで胃もたれや下痢を起こす可能性も高くなります。

私は外食する際、今までは野菜がメイン料理に近いぐらいのお値段がして注文をかなり躊躇してしまいますが、それでも胃もたれや吐き気を防ぐために最近は必ず野菜をセットで頼むようにしました。

野菜不足は肌荒れや口内炎ができるといった胃腸面以外でのデメリットがありますし、他にもうつ病発症の原因にもなると言われておりますので野菜を摂ることは非常に大事なことなのです。

 

味付けが濃い

外食って美味しい食事が多いと思いませんか?

専門の飲食店であればプロの料理人が作っているから当然でしょうし、チェーン店やコンビニ弁当でも開発担当の人たちが試行錯誤を重ねて研究した結果ですので、そのレシピに乗っ取って作れば誰でも美味しいと感じて当然かもしれません。

ですが私としては他に要因があると思っておりまして、それは”味付けを濃くしている”ということです。

恐らくお客さんに対して味のインパクトを持たせるために、砂糖・塩・スパイスのような基本調味料や旨味調味料なんかをふんだんに使用しているのではないかと考えてます。

しかもほとんどの料理には、サラダ油やごま油、オリーブオイルのような調理用の油が使われているので、この量も家庭で使用する量を比べるとかなり多めに使用しているでしょう。

確かに調味料を効かせていたり油が多い料理って、人間の性質上どうしても食べたくなりますからね。

ジャンクフードがまさに良い例です。

このような理由から胃腸が弱っている時に外食のような濃い味付けの料理を食べると、胃腸に対して刺激が強すぎて胃腸をしっかり休めることができませんので、回復が長引く可能性があります。

うどんのような消化に良い料理一つを比べても外食チェーン店で食べると、家で作って食べるよりは何かしらの調味料や油が使われていること可能性が高いでしょう。

 

食品添加物が入っている

これはお店によると思いますが、飲食店や惣菜のような料理というのはお客さんがいつ注文したり購入したりするかが店側は分かりません。

そのため使用する食材によっては、利益を出すためにもある程度保存できるような対策が必要となってきますので、そのための食品添加物が使われている可能性があります。

調理の方法について、あるファミレスの担当者がこう回答しています。

豚肉の生姜焼きは、確かにセントラルキッチン(企業の調理工場)では焼いているのですが、各店舗では加熱調理(レンジでチン)して提供しています。

出典:現代ビジネス

工場で作ってからお店まで輸送するまでに最低でも数日の期間を要するはずなので、急速冷凍して出荷していると思いますが、届いてからお客さんに出すまでの品質を保持するためにも合成保存料なんかが使用されているかもしれません。

特にコンビニ弁当なんかは冷蔵の状態で数日持ったりするので、合成保存料を使用しているものは多いでしょうね。

他にも着色や香りを付けるために、食品添加物を使用している飲食店やコンビニ弁当は結構あるみたいです。

適度に摂るぐらいであれば問題ありませんが、外食ばかり頼って食品添加物を摂り続けていると胃腸だけではなく癌のリスクが高まります。

 

手作りされた料理を食べるメリット

 

ここまで外食における胃腸への懸念点をご説明しましたので、胃腸が弱っている際には手作りした料理が一番良いということがお分かりいただけたと思います。

では更に皆さんに手料理の良さを分かっていただくためにも、健康面以外で料理を手作りすることで発生するメリットは何なのかを挙げてみます。

 

料理が上手になる

自炊する場合であれば、料理は確実に上手になっていくと思います。

胃腸が弱っている時点で濃い味付けを食べたいとはならないはずので、自分で薄味の調整にするのではないでしょうか。

薄い味で美味しいと思えるには基本調味料の配合やダシの取り方が命になってくるため、何度も作っている内に料理の基礎が学べるはずです。

料理って基本をマスターしていたら色んな料理をレシピ無しでも作れると思います。

まだ結婚をしていない場合、女性であれば花嫁修業としても鍛えられますし、男性であっても今の時代は結婚したら時々は料理をしなければならないような場面がありますので、料理を覚えておいて損はないでしょう。

 

食費が安くつく

私の経験上、作り始めた初期は外食より若干高くついていましたが、慣れてくると安上がりで済むようになりました。

というのも、最初は作ろうとしている料理にどんな食材をどれだけ使用するかが分かなかったり、一人暮らしということもあり基本的には食材が余ることが多かったからです。

ですが慣れてくると、一週間単位で何を作るかの献立を頭で考えてそれに必要な食材の量を購入することが出来るようになり、初日に料理して残った食材を冷凍して週の真ん中でまた使うといったリサイクルの知恵が身についてきて食材のロスに繋がります。

当然スーパーで購入する食材費の方が外食費より格段に安いので、結果として節約することができるのです。

 

食事量を調整できる

元々胃腸が弱い人や小食の人であれば、外食で出される一人前の食事量を多いと感じませんか?

私の病気が酷かった時期は一人前の半分ぐらいしか食べることが出来ずに、外食の際はほとんど残すことが多かったです。

※以下の記事に小食の人が外食する際に効果的な方法を書いています

参考記事
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「外食の一人前ってボリューム多すぎでしょ!」 なんて、外食する度にいつも思っているワナビー松本(@wannabe_matsu)です。 皆さん ...

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手作りをすれば自分が食べられる量に調整することができますし、作りすぎたとしても冷蔵や冷凍をしておけば後日食べることもできて無駄がありません。

特にお米や炭水化物のようなお腹が張る食べ物については、あらかじめ自分の許容量を量りで測って小分けにして冷凍しておけば、いつでも好きなタイミングで最適な量を食べることができます。

長年胃腸が弱いと、おかずの量に対して自分が食べられる炭水化物の量が分かってくるので、より無駄の無い食材の保存方法が確立できるのです。



 

手作りされた料理を食べる方法

 

手料理を食べるには自分で作るか他人に作ってもらうかのどちらかですが、誰に料理を作ってもらうかによってそれぞれメリットやデメリットがあるので、その辺も踏まえながらご紹介していきますね。

 

自分で作る

これが一番ベーシックなパターンですね。

自分で料理を手作り出来るならこれに越したことはありません。

メリットとしては、自分の好きな物を好きなタイミングで作って食べることが出来るといった点でしょう。

デメリットとしては、やはり作る手間が掛かるので仕事やプライベートで忙しい人にとっては料理に費やす時間がもったいないと思うかもしれません。

私の場合も結婚するまで一人暮らしが長かったので簡単なものであれば料理は出来るのですが、仕事が忙しくて時間がなかった時は野菜スープだけ作って、あとは惣菜のようなものを買ってきて定食みたいにして食べるといった感じでした。

ですが、これだけでも野菜不足を少しでも解消することができますので、少しでも自分で作れると健康に貢献できますよ。

 

もし今は料理が上手ではないけどこれから頑張って上手になろうとしている意思があるのであれば、料理教室で習うことは非常に有効です。

そんな本気で今よりも料理の腕を上達させてレパートリーも増やしたい人向けに、あの"コミットする"で有名なRIZAP(ライザップ)が展開する料理教室RIZAP COOKをお勧めします。

こちらはプロのトレーナーがマンツーマンでしっかり教えてくれるので料理の上達が早いのが特徴です。

このような料理ができる環境が整った個室が用意されています。

そしてRIZAPの特徴である"コミットする"のキャッチフレーズ通り、あなたの目標とスキルに合わせて短期間で料理法を習得できるプログラムを組んでくれますので、どのような料理を作りたいかが明確になっていなくても安心して料理を学ぶことができます。

こちらは実際に生徒さんが作られた料理ですがプロ顔負けの和食に仕上がっており、こんな料理が作れたら一人でも満足ですし家族に作っても喜ばれること間違いなしですよね。

レッスンのペースも好きなように選べて、時間がない人や外に出るのが面倒な人でも教室に通わずオンラインでレッスンを受けることも可能です。

今なら無料で料理スキルの診断やカウンセリングを受けることができ、さらに申し込み後に満足な指導を受けられていないと感じた場合に30日以内であれば全額返金も実施しておりますので、レパートリーを増やして自炊で美味しく食べて健康を維持したい人は一度お試しください。

 

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恋人か家族に作ってもらう

こちらは結婚していない場合ですが、一緒に住んでいる恋人や母親に作ってもらうパターンです。

一人暮らしされている人は恋人や母親にたまに家に来てもらって作ってもらうのもアリです。

メリットといては恋人や母親であればあなたの身体のことをよく知っているので、健康に気を遣った料理を作ってくれることでしょう。

明らかに野菜が不足しているような生活を送っているようであれば野菜中心の料理を、でも肉は好きなので一品は肉料理を作ってくれたりするでしょうし、女性というのは男性のように丼ぶり一品だけような料理と違って品数が複数ある方が彩り的な意味でも好みな人が多いので、一回の食事で豊富な種類を用意してくれる可能性が高いです。

男性側に作ってもらう場合は料理人を目指している人でもなければ品数は期待できないかもしれませんが。。

デメリットとして、料理が好きな女性でなければ今の時代は恋人にも料理を作らない可能性もありますので、もしあなた自身が料理を作れない場合、できれば既に料理が出来る人、またはこれから料理を覚えようという気がある人を恋人として選びましょう。

私が妻とまだ付き合っている頃は、普段はあんまり作らないといっていた妻が私のために豪華な料理を頑張って作ってくれていましたので、そういった女性も世の中に多いと思います。

また、母親に作ってもらう場合は"お袋の味"を食べ続けることになるので、いざ恋人が出来て料理を作ってもらう状況になったら、味に対しての注文が多くなってしまい恋人との仲が上手いこといかなくなるかもしれませんので気をつけましょう。

どちらのパターンも料理を毎回作ってくれていたとしたらそれは非常に有り難いことなので、あなたも別の形で定期的に恩返しするようにしましょう。

 

友達に作ってもらう

普通であればこのパターンはあまり聞かないでしょうが、現在一人暮らしされていて友達にも同じような人が多ければシェアハウスをする方法もあります。

私の知り合いにもシェアハウスをしている人がいたことから話を聞いたことがありますが、毎日ではなくても料理を作って皆で食べることがあるそうです。

さすがに同じ人ばかりではなくシェアハウスで料理を作る場合は当番制になることが多いと思いますので、メリットとしては自分の作った料理より友達が作った料理を食べる回数の方が増えるので一人で作るより手間が掛からないことや、自分も作るので引け目を感じることがないことでしょう。

毎回自分で作るのが面倒で恋人や家族には頼りたくないといった人には意外とお勧めかもしれません。

デメリットとしては自分もある程度料理が作れる必要がありますし、当番制の場合は自分が疲れていても友達の分を用意する必要があるので必ず料理を作らなければならないことでしょう。

よって、料理に掛かるコストも含めてシェアハウスをする前にしっかり話合いをしておく必要があると思います。

 

フードの定期便に頼る

「自分で作るのも面倒だし、他人に頼むのは気を遣うから嫌だな。。」と思う人には業者に頼んで手作りの料理をデリバリーしてもらう方法があります。

そこでご紹介したいものがFIT FOOD HOME(フィットフードホーム)が展開しているフードデリバリーサービスです。

こちらのサービスは、一流シェフが一食一食を手作りした食事を冷凍で自宅まで届けてくれます。

冷凍と聞いたら「食品添加物が入ってるのではないか?」と思われる人も多いかもしれませんが、IT FOOD HOMEは最低限のもの以外は基本的に無添加を売りにしていますので、身体はもちろんのこと胃腸にも安心です。

 

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元歌手である鈴木亜美さんも、栄養不足を解消するためにFIT FOOD HOMEを利用しているようです。

既にご結婚されてお子さんもいますが、それでもこのサービスを利用するぐらい栄養が豊富なんでしょうね。

この写真はごく一部で実際には非常に多くのおかずの種類があり、5食分が3,618円(税込み)から自宅へ届けてくれるので、料理をしない人は健康を維持するためにも一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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最後に

病気になっている私だから身に染みて分かりますが、胃腸というのはとても敏感な内臓です。

スパイスのような調味料で濃い味付けをされていたり油をたくさん使っている料理というのは皆さんが考えているよりも胃腸に深刻ダメージを与えています。

あまり負担をかけ続けると取り返しのつかないことになって何年も苦しむハメになってしまいますので、そうなる前に胃腸が弱っていると感じる時はなるべく手料理を食べることで胃腸を休ませてあげましょう。

それぐらい料理というのは健康を維持するのに大事なものなので、今回ご紹介したような方法で可能な限り手料理を食べる機会を作って弱った胃腸を回復させていただけると嬉しいです。

 

ではまたお会いしましょう。

 

  • この記事を書いた人

ワナビー松本

機能性ディスペプシアから始まりうつ病や様々な不安障害も経験した経験から現在は心理カウンセラーとして活動中。 このブログは日常生活に支障をきたす病を抱えている患者さんに向けて私の経験を基にQOLの向上方法や症状緩和の知恵を共有しております。 ▼YouTubeやTwitterでも発信していますので是非チャンネル登録やフォローをお願いします▼

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