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【退職後の経過報告】1ヶ月目の過ごし方と感じたこと

10年以上勤めていた会社員を最近退職したワナビー松本(@wannabe_matsu)です。

次の職が決まっているわけではなく、完全にサラリーマンとして引退しました。

退職に至るまでの詳しい経緯はプロフィールをご覧ください。

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ワナビー松本の自己紹介

皆さん、はじめまして。 ワナビー松本です。 現在の私は30代後半であり、主に心理カウンセラーとして活動しております。 ちなみに私は昔から胃が ...

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さて、仕事を辞めてから1ヶ月ほど経ちました。(※正確には有給消化期間ですが)

せっかくなので、仕事を辞めた私がこの1ヶ月をどう過ごしてきたかを記録しておこうと思います。

今後、病気で体力的に働くことが厳しいとのことで仕事の退職を考えていらっしゃる人へ向けて、私の生活が参考になれば幸いです。

 

 



 

一日のスケジュール

 

退職してから生活リズムが一気に変わりました。

1ヶ月目はとにかくストレスから解放して身体を健康だった頃までに近づけるまで、「たくさん食べてたくさん遊んでたくさん寝る」といった子供のような生活様式をスローガンとして、なるべく仕事のことは考えないように意識して毎日を過ごしました。

そんな私の一日のスケジュールをご覧ください。

 

平日

こちらが月~金までの一日のスケジュールです。

見ていただいたら分かると思いますが、かなりの夜型になっています。

会社を辞めたら睡眠時間が増えることを期待していましたが、会社員時代に身についた癖なのか約6時間ほどで目が覚めてしまい、今までと大して変わっておりません。

ただ、平日はなるべく規則正しく生活するように心がけており、ある程度はグラフのようなスケジュール感で過ごしています。

午前中はSNSとブログをメインにしており、SNSはTwitterが主でコメントの返信をしてから自分のツイートを上げる感じで、ブログはスムーズに書くためのネタを整理するといった形です。

午後からは夕食までフリータイムで昼寝したりスマホいじったりといった気分転換をしながら、ジョギングやサイクリングのような運動をして体力を付けるようにしています。

そして、夕食までに午前中に整理したネタを基にブログを書いていく感じです。

夕食は夫婦で晩酌をしながらゆっくり食べて、洗い物や洗濯物などの家事を終えたら就寝までフリータイムです。

このフリータイムは基本的に趣味をしたり動画やゲームをしたりして遊んでいますが、これらに飽きたら次に始める予定のビジネスの構想を考える時間に使っています。

ベッドには1時間以上前に入りますがまったく寝付けず、結局ベッドで何かしらやっていたら眠りにつく時間が夜中の3時になっているのです。

会社も辞めて「明日は絶対起きなければ!」といった緊張感がないはずなのに、なぜか退職前よりも眠れなくなりました。

ちなみにシャワーは1日2回浴びており、朝起きてから目を覚ますために起床後すぐと、2回目は汚れを落とすためですが、夕食後は胃もたれが酷くては入れない可能性を考慮して夕食前にもう一回浴びます。

 

休日

こちらが土日の一日のスケジュールです。

ほとんどがフリータイムです。

土日は世間一般の休日ということもあり、妻と過ごすか友達と遊ぶことがメインになっています。

平日は誰も捕まらないので、毎日がフリーな私にとっては待ちに待った休日なのです。

よって終日外に出てることも多いのですが、平日と同じく午前中の日課であるSNSだけはなるべく触るようにしています。

不思議と休日の方が朝が遅くまで目が覚めないことから平日よりは睡眠時間が取れるので、これも会社員時代の習性が残っているのでしょう。

今はこのような一週間をローテーションしている形です。

 

退職後のメリット

 

1ヶ月経った今、「退職して良かった!」と感じた点を挙げてみます。

 

時間に追われることがない

身体をしっかり休めたいと考えていた私にとって、これは非常にありがたいと感じたメリットです。

仕事を辞めたことで「明日は仕事だから〇時に起きなければならないなぁ」「会議が昼からあるし〇時ぐらいにはご飯を食べないと!」「〇時の電車に乗らないと会社に間に合わない!」といった時間に追われて急かされるといったことが無くなりました。

朝はいつまで寝てても問題ないですし、遊びに行ったり、買い物に行ったり、病院に行ったりする時間も自分の好きなタイミングで行動することが可能です。

とにかく自由に行動できます。

ただ、私の場合はスケジュールをご覧いただくと分かる通り、ある程度決まった時間に沿って行動しています。

これは多少は意識して行動しておかないと社会復帰が出来なくなる可能性があったからですが、日によっては時間配分がズラしたりして結構自由に行動しています。

 

食べたいものを食べられる

会社に行っていないどころか仕事自体をしていないので予定が無い日がほとんどです。

直近で外出の予定があると、胃腸が弱い私としては数日前から食事やお菓子は消化が良いものを食べなければならないといった緊張感がありましたが、予定が無い毎日が続くと食事内容に気を遣う必要がなくなりました。

もちろん胃もたれが起こるときもありますが、もしそうなっても家で休んでおけば何とかなるので体調がひどく悪くなければ少量でも食べたいものを食べるようする生活になりました。

正直、会社員時代は食べたいものを我慢ばかりしていることが多かったので、今では食でストレス解消もできていると実感しています。

そして我慢せずに食べているおかげで体重が少しずつ増えてきていることが、「会社を辞めて本当に良かった!」と心の底から思えました。

 

仕事の連絡が一切来ない

これは私の職業柄かもしれませんが、サービス業で主に店舗管理をしておりましたので各店舗のスタッフから休みの日でも連絡が来ることが多かったです。

もちろん時間外でも連絡を受けることに関しては承知の上で仕事をしていましたが、この手の連絡はトラブルがあった際に来ることがほとんどなので精神的に疲れることも結構ありました。

今では退職して社用の携帯電話も返却しておりまったく連絡が来ることもないので、毎日緊張感を持って過ごす必要もなくなりました。

緊張が続くと自律神経が狂うのか胃の機能が動かなくなってしまうことが多かったので、仕事を辞めたことでかなり楽になれたことで胃にも良い影響が出ている気がします。

 

退職後のデメリット

 

反対に「働いているときの方が恵まれていたかも?」と思った点を挙げてみます。

 

生活水準が下がった

当然ですが、まったく働いていないので有給期間が終了した後は給料が入ってきません。

その後は貯金を切り崩して生活していくことになるので、今までのように食べたいものや欲しいものを自由に買ったりすることはできないので、なるべく安いものを選んで買うようにしています。

外食するときはクーポンがなるべく使えるようなところを探し、服や雑貨などはセールしている時ぐらいしか買わないようになりました。

遊びに行く際も交通費や交際費が掛かるので、不要不急以外での外出が極端に少なくなっています。

このように、まるで学生時代の一人暮らしのような生活水準まで下がり始めているため、多少ではありますがこの我慢が逆にストレスを溜め始めているようにも感じます。

ただ、私の場合は幸いなことに妻との家計の分担で"外食費は私""家の食費は妻"としていたので、家で食べることには困りませんのでマシな方かもしれません。

 

将来の不安

これは、家族を養っていけるかといった金銭面の不安です。

今は妻がフルタイムで働いてくれているので一時的には安心できますが、いつまでも妻に苦労をかけるわけにはいかないので、必ず自分で家族を養えるぐらいは稼いでこなければなりません。

私の場合は会社員としてではなく個人事業主としてビジネスをするつもりなので、そもそも安定した収入が入ってこない可能性も十分にあります。

そうなるとアルバイトでもして最低限の生活費を稼いでくる必要がありますが、この身体でまともに働くことができるのかどうかを考えると非常に不安になるのです。

そして、会社員時代であれば会社が負担してくれていた健康保険や税金関係もこれからは全て自分で支払う必要があるので、収入が無ければむしろマイナスになってしまいます。

分かってはいましたが、日が経つにつれて収入が0になるという厳しさを実感し始めています。

 

毎日の予定を自分で決めなければならない

会社と違って毎日仕事が降ってくるわけではないことから、連日その日のスケジュールを自分で決めなければなりません。

確かに休み中なので何をしたっていいのですが、これが意外と厄介なのです。

遊びにしても毎日ゲームや動画鑑賞ばかりしていても飽きますから、充実した一日を過ごすには常に新しいことを探す必要があります。

遊ぶにしても平日であれば妻や友達たちは仕事をしているので一人で出来ることしかありません。

ですが先ほど言ったように、お金も節約していく必要があることに加えてコロナによる緊急事態宣言中なので遊べる範囲がかなり制限されることになり、それを見つけるだけでも大変な作業となります。

そして遊びばかりしていても、自分が社会に対して何も生み出していないといった罪悪感に駆られるので、「将来の仕事に繋がることもしないといけないなぁ」と考えている自分がいました。

このように自由になるということは、"セルフマネジメント力”が求められるのです。

だからこそ、私の場合は日課としてブログや運動などを取り入れることでフリータイムの時間が少なくなるようにしています。

 

生活リズムが狂った

就寝時間が夜中3時という時点で「かなり狂ったなぁ」と感じました。

仕事をしていた頃は朝5時起きぐらいだったので、起きる時間と寝る時間がほとんど変わらなくなっています。

退職後の数日はまだ寝る時間も早かったですが、徐々に遅くなってきてこの時間まで伸びていきました。

もう早く寝ようとしてもまったく眠りにつくことが出来ず、半分取返しのつかない状態になってしまっています。

そうなるとご飯の時間までもズレこんでいくので、他の人とご飯を食べるときもお腹が空いていない状態ということも結構あるので大変です。

こうなると、社会復帰ができるかどうかの心配になります。。



 

今後の予定

 

退職後1か月目の経過と今後のビジョンを踏まえて、2か月目からの動きはこのように考えています。

・扶養加入の準備
・失業給付金の手続き
・ビジネスの本格的な準備
・小銭稼ぎ
・一人旅

 

扶養加入の準備

正直男としては情けない話かもしれませんが、一旦は妻の扶養に入らせてもらおうと考えています。

貯金の中から国民健康保険代や税金などを支払うことは可能ですが、今後のビジネス資金のためにある程度は残しておきたいので、扶養に入ることで一定期間を免除してもらうつもりです。

もちろん今後私が安定した収入を得た場合は、反対に妻を扶養に入れることを約束しています。

ただし加入期間としては、開業届を出すか失業給付金の給付が始まるまでの一時的なものになるでしょう。

 

失業給付金の手続き

自己都合で会社を退職しているため3ヶ月後からしか支給されませんが、このままだと無収入がしばらく続いてしまうので一旦はハローワークにて失業給付金の申請をしてくるつもりです。

月10万円ぐらい支給してもらえるはずなので、扶養は外れてしまって保険や税金を払ったとしても生活費が多少は残るので非常に助かります。

失業給付金も扶養と同じく、開業届を出した時点で給付がストップするのでそれまでの予定ですが、開業する意思があっても一時的に支給してもらえるのかをハローワークに確認する予定です。

 

独立ビジネスの本格的な準備

私の中でこれが一番大事ですが、独立ビジネスを始めるつもりで会社員を辞めているので必要な資格や協力者、そして資金などを準備していかなければなりません。

開業届を出したら後には引けないので、慎重に計画をして進めていくつもりです。

 

小銭稼ぎ

まったく無収入で開業まで過ごすと固定費や雑費などの支払いでどんどん貯金が減っていくので、生活費に少しでも足しになるような仕事をしようと考えています。

ですが、普通にコンビニや飲食店にアルバイトをするといった私の将来に繋がらなければ意味がないので、かなり慎重に選ぶ必要があると思ってます。

そこで、まず病気になって弱り切った身体を元に戻すべく鍛えることが重要だと考えており、それにはUber Eats(ウーバーイーツ)が今の自分に一番適している仕事ではないかと考えました。

なぜなら、Uber Eats だと宅配する際に自転車を使うことができるので有酸素運動として身体を鍛えることができますし、会社の雇用ではなく個人事業主となるので年末は確定申告をしなければならないといった、これから個人事業主となる自分の勉強にもなると考えたからです。

空いた時間で適度にする予定なので稼ぎとしては微々たるものでしょうが、何もしないよりは安心できます。

 

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一人旅

これは退職する前から考えており、一時的に仕事から完全に解放されたい、そして広い世界を見て色々とインスピレーションを受けたいといったことが目的でした。

当初は海外へ一人旅をする予定でしたがコロナの影響でそれが叶わなくなってしまったので、日本の数ヶ所を数日かけてバイクで巡るという旅をやってみようと思ってます。

他の遊びと比べると旅をしている間は毎日がワクワクして楽しいでしょうし、何よりも将来の財産になる気がするので、仕事をしていないこの期間で是非経験しておきたい"遊び"です。

 

最後に

参考になりましたでしょうか?

仕事を辞めると自由になってストレスから解放されますが、反対に将来に対する不安や生活リズムが乱れる等といった不安要素も出てきますので一長一短な面があります。

ただ間違いなく言えるのは、病気になって働くことがあまりにも苦痛に感じている人にとっては、短期間でも仕事を辞めて自由になる時間を過ごすということは、身体にとって必ず良い影響を与えるということです。

生活リズムがあまりにも常識外れにならないようにセルフマネジメントをしていく必要がありますが、それが出来る人であれば一時的に仕事を辞めて休養を取っても何とかなると思いますので、退職を考えている場合は是非検討してみてください。

また3ヶ月ぐらい経ったら経過報告したいと思います。

 

ではまたお会いしましょう。

 

2021年8月26日追記

3ヶ月目の経過も更新しました

 

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  • この記事を書いた人

ワナビー松本

機能性ディスペプシアから始まりうつ病や様々な不安障害も経験した経験から現在は心理カウンセラーとして活動中。 このブログは日常生活に支障をきたす病を抱えている患者さんに向けて私の経験を基にQOLの向上方法や症状緩和の知恵を共有しております。 ▼YouTubeやTwitterでも発信していますので是非チャンネル登録やフォローをお願いします▼

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